私たちはクリニックの労務管理を全力でサポートします。

このようなとき、お気軽にご相談ください。

  • 患者さんから職員の対応が悪いとクレームを受けた。
  • パワハラ等、職員同士のトラブルを解決したい。
  • 職員採用時の選考方法を改善したい。
  • 職員から就業規則を見せて欲しいと言われた。
  • パート職員から有給休暇を請求されたが、何日与えるかわからない。
  • 雇用関係の助成金を受けたい。
  • 労働基準監督署や年金事務所から調査の通知が届いた。
  • 雇用保険や社会保険等の事務手続きが重荷だ。

 

労務相談

専門知識とクリニックの実情に添ったアドバイスに高評価をいただき、大阪府下のクリニックだけでも毎年50件以上のご相談をお受けしております。

採用適性検査(CUBIC、CUBIC for Medical)

面接や勘に頼らない効率的な人材採用を支援します。
診断結果がわかりやすいCUBICの診断結果出力帳票は、イラストやグラフを用いてビジュアル的に見やすく、わかりやすいと評判です。
1名からご利用いただけます。

就業規則作成・変更

クリニックに潜むさまざまなリスクに対応できる就業規則を作成します。
また、作成過程において、規則の背景となる労働関係法令等について丁寧に解説いたします。

雇用契約書作成

シフト勤務、中抜け休憩などクリニック特有の勤務に適応した雇用契約書を作成します。
就業規則を持たないクリニック向けには、個別労働契約で手厚くすべきポイントをアドバイスします。

助成金の申請

雇用関係の助成金については、社会保険労務士だけが企業の代わりに申請を代行することが出来ます。
雇用関係の助成金とは、職員の雇入れ、雇用の維持、処遇や職場環境の改善、仕事と家庭の両立、女性の活躍推進、職員の職業能力の向上を図る等を目的とすることが多いです。

雇用保険・社会保険等手続き

ハローワーク、年金事務所、医師国保、協会けんぽなどに提出する書類の作成~届出までを代行いたします。

 

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